FC2ブログ

VR-160 退院。

受信機&ラジオ
08 /15 2019
昨日、某販売店からTELがあり、先月修理依頼を出していたVR-160が治ってきたとのこと。
実はIC-7610以外にも修理品を出していたのですね。
早速今日の午前中に受け取りに行って来ました。
7月20日に出して、受け取りが15日、約4週間でした。

IMG_3376.jpg

AM放送の感度低下でしたが、メインユニット交換とのこと。
前回の不具合も同じAM放送の感度低下で、AM受信回路ANTライン修理でした。
今回も修理かと思っていましたが、基板取り換えでしたね。
”念のため”と言うことは再現できなかったのかな?
持ち帰って自宅で確認したら、Sメーター振り切れとなりましたので、これで大丈夫かと。

IMG_3377.jpg

暫く様子を見てみましょう。
この不具合は2回目です。
修理費6k円はちょっと痛い出費ですね。
小さくて感度も良いし、電池の持ちもかなり良いので、お散歩のお供に重宝しています。
また不具合が発生したら、別のモデルに買い替えを検討しなくては。。。

スポンサーサイト



ホイップアンテナにヒゲをつけて感度アップ。

受信機&ラジオ
06 /29 2017
アマ無線のほかにいろいろな面白受信もたまに聞いています。
最近はお空のCONDXが悪いので、エアバンドを聞くことが多くなりました。

QRPのお友達が、ナテックのHS3というエアバンド用のホイップにエレメントをつけたハンディーダイポールを買って、そこそこ良く聞こえますという話を聞きました。

ネットで調べてみると、ホイップアンテナのGND部にエレメントをつけた格好です。
これならわざわざ買わなくても自作できるんじゃないかと作ってみました。

丸型圧着端子のR2-6というサイズを買ってきて、配線用のビニール被覆線を取り付け。
長さはエアバンド用なので60cmほどです。




VR-160に付けて東京コントロールを聞いてみると、平地でも結構良く聞こえます。




アンテナはCQオームとコメットがコラボした、エアバンド専用のホイップアンテナを使いました。

もっとロケが良いところだとどうかと、裏山に登って聞いてみたところ、




羽田タワー118.575はホイップだけだとS3ほど。
ノイズ交じりでよく聞き取れません。

ここに追加エレメントを付けると、なんとSで8まで上がりました。
話している内容もしっかり聞き取れます。
東京アプローチ 119.10もしっかりSを振らして聞こえてきました。
追加エレメントを付けることで、ラジアル効果が高まり、感度が上がると考えられます。

ちょっと聞こえが悪いなあというときに、追加エレメントをつけるとびっくりするほど聞こえるようになります。
ぜひお試しください。

注意ですが、受信機でなくトランシーバーに付ける時はくれぐれも送信しないでくださいね。
追加エレメントをつけたことで、SWRが悪くなりファイナルを飛ばすかもしれません。
144や430メガでは送信周波数に合わせた長さの追加エレメントをつけて、必ずSWRを確認してからやってくださいね。

どちらが良いかな?受信機対決

受信機&ラジオ
07 /01 2012
久しぶりに受信機ネタです。

同じようなカテゴリーの受信機を持っています。
一つはハンドヘルドタイプ、一つは固定機タイプ。

まずはハンドヘルドタイプは
エーオーアール AR-8200MARK3とアイコム IC-R20



アンテナをつないでエアーバンドを受信。
両方とも東京ACCが良く聞こえます。(当たり前か)

感度も同じくらい。
でもエアーバンドはARの方が柔らかい音で聞こえます。
バックノイズも少なめで、聞きやすい。

でもかなり開発から時間がかかっていますので、空線キャンセラ-など付いていません。
鉄系のワッチをしないでエアーバンド専門なら結構評価が高いです。

一方IC-Rの方はAMはノイズっぽいし、AMラジオの感度もイマイチ。
でもPCでのメモリー管理が出来るし、空線キャンセラーも付いています。
録音も出来るし、作りがかっちりしているので、手荒に扱っても大丈夫そう。
アンテナさえよい物をつなげば、そこそこいける。

固定機は、エーオーアールのAR-8600MARK2とバーテックスのVR-5000。



こちらもアンテナをつないでエアーバンドをワッチ。
感度は同じくらい。

大きさはARの方が小さいので、○。
VRはオプションでDSPユニットを入れています。

消防救急波も同じくらいの感度なので、甲乙付けがたい。
後は操作性かな。
どちらもコマンドなので取説が無いとわかりずらいです。

よって、どっちもどっち。

実は、訳あっていずれか一つを手放すことにしました。
8200と5000になりそうです。

もし欲しい方がいればヤフオクで検索してみてください。HI

ちなみに、アンテナは8mHのディスコーンアンテナを
スプリッター



につないで、同時に受信機に供給していますので、
受信機を同じ周波数にしていけば簡単に比較ができます。
これ、結構便利。
でも損失ロスが大きいんですよ。。。。

VR-500の部品交換とAMアンテナ作成

受信機&ラジオ
04 /13 2010
久しぶりに、受信機ネタです。

バーテックスのVR-500を持っています。
購入したのが1999年ですので、もう11年になります。



いつも海外出張のお供に持って行き、空港での暇つぶしのエアーバンドワッチ、
仕事先の時間があるときに、NHKラジオジャパンの放送を聞いたり、
アマチュア無線の交信をワッチしたりといまだに大活躍をしています。
なんと言ってもこのサイズで、SSBが聞けるのが一番のポイントです。
いまだカタログ落ちしていないので、超ロングセラーなんでしょうね。

さて私のは、
もう古い物なので、側面にあるイヤフォンと電源端子の防水ゴムパッキンが切れて取れてしまっています。
ここ、いつも折り曲げた状態なので、経年変化でヒビが入り取れてしまうようですね。


これ、2回目です。
最初はメーカに交換修理をお願いしていたのですが、修理代金が馬鹿にならないので、
今回は自分で交換しました。
ローカルのハムショップにゴムパッキンを注文。1週間ちょっとで届きました。
早速、裏蓋を開けて交換。
上手く装着出来ました。





パッキン部品の代金がちょっとびっくりするくらい高かったのですが、
修理に出せばもっとかかったと思うので、自分で出来ることは自分で直したいですね。

それから、時々国内出張のお供にも連れ出しています。
電車の中でAMラジオを聞くことが多いのですが、
このVR-500には、今はやりの広帯域受信機に付いている
AM用のバーアンテナが内蔵されていないのでAMラジオの感度がすごく悪いです。
付属のラバーアンテナでもよく聞こえません。

そこで、はたとひらめきました。
ラバーアンテナの代わりに、AMラジオ用のバーアンテナを付ければ、よく入るんじゃないか?
で、早速作ってみました。

AM用のバーアンテナは千石で買ったBA-200と言う物をタカチの細長いプラケースに入れて、
BNCプラグを取り付け。


バーアンテナが動かないようにホットメルトで固定して完成。



早速BNCのメス-メス変換プラグでVR-500に付けてみたところ、
おおっ、AMラジオがばっちり入ります。



これで電車の中でもAMラジオが楽しめます。
このアンテナは当然ながらAM専用ですので、エアーバンド用に小さいアンテナも
持って行かなくてはならないのがちょっと面倒かな?HIHI

スカイセンサー5900 戻ってきました

受信機&ラジオ
02 /11 2009
先週修理に出したラジオが戻ってきました。




中をあけるとしっかりプチプチで梱包されています。




もう30年も前に買った、
SONY スカイセンサー ICF-5900です。






丁度中学生になった時に、お年玉で買ったのですが、
BCLは中学の3年間結構楽しみました。
その後高校に入ってからは、アマ無線に興味がいってしまい、ほとんどスイッチを入れずに
押し入れの中にしまっていました。

思い出した頃に、電池を入れて少し聞いてを繰り返していましたが、
だんだんボリュームやスイッチがガリになって、特にバンド切り替えの時がひどく、
調子悪いと受信しなかったりで、もう古いからどうでもいいやと思っていました。

でも、お年玉で買って、今もそこそこ動いているので何とか生き返らせたい。
そんなときに、BCL515さんから、昔のこんなラジオを修理してくれるお店を
紹介していただきました。
早速お店に連絡をとり、症状を話すと、修理できるとのこと。
先週早速送って修理してもらい、今日直って届きました。

症状としては、
ランプがつかない。
ボリューム、スイッチのガリ。
Sメータが動かないのと、針の塗装がふくらんで剥がれそう。
つまみ部分のメッキのぼつぼつ。
これらが大きい問題で、
調子が良ければAM、FM、SWと受信は出来ていました。
この5900の売りである、スプレッドダイヤルも動いています。
X-TALマーカーもとりあえずは動いている。
比較的症状は楽な方です。

修理から返ってきて、驚きました。
すべて新品の性能とはいきませんが、分解調整、清掃していただき、ピカピカに近い状態です。
ガリも無く、Sメータの針は再塗装して、各部の清掃。
少し堅かったスプレッドダイヤルもスムーズに動くようになりました。
つまみのメッキのぼつぼつも清掃して、あまり目立たない位になりました。
トランジスタとセラミックフィルターを交換したとのこと。




それから、ちょっと残念なのは、裏ふたが別の物に変わっていました。
元々のは傷やクラックが入っていましたが、まあ、別の物を移植して、
きれいになったのでいいかな。

これからはこの5900で久しぶりにBCLでもしてみようかと思います。
何しろ、NHKがすごくいい音で聞けるので、最高ですよ。
後ほど使用感とかご報告したいと思います。

最後に、修理してもらったのは京都にある、ハイソニックテクニカルさんです。
ちなみに費用は郵送料を入れて20k円でした。
このレベルまで仕上げてもらって、このお値段はすごく安いですね。
(保証3ヶ月付きです)
↓ハイソニックテクニカルさんのHPはこちら
http://highsonic.net/

JK1TCV Kazu

QRPメイン、時々QROでDX、移動運用、コンテストなど楽しんでいます。