週末はコンテスト2種目参加。
固定運用この週末はコンテスト2つを掛け持ち参加。
いずれもガッツリ参加ではなく、時間が取れた時にプチ参加って感じでした。
いずれもガッツリ参加ではなく、時間が取れた時にプチ参加って感じでした。
まずは世界的メジャーなWWコンテストです。
フォーンなので、QRPでは難しいかなと思いましたが、やっぱり結構厳しいコンディションでした。
日中は東南アジア、オセアニアの呼びまわりでしたが、意外と28メガがそこそこ良かったみたいで、
南米のLU、CX、PY、OAなど良く聞こえていました。
LUとCXはQSOできましたが、PYやOAは届かず。
期待していた夕方のEUはまったくQSOできず。
何とか夜の7メガでW方面と数局できただけです。
3.8も聞いてみましたが、QRPでは無理そうだったので、QSOはゼロでした。
で、結果はこんな感じになりました。
フォーンなので、QRPでは難しいかなと思いましたが、やっぱり結構厳しいコンディションでした。
日中は東南アジア、オセアニアの呼びまわりでしたが、意外と28メガがそこそこ良かったみたいで、
南米のLU、CX、PY、OAなど良く聞こえていました。
LUとCXはQSOできましたが、PYやOAは届かず。
期待していた夕方のEUはまったくQSOできず。
何とか夜の7メガでW方面と数局できただけです。
3.8も聞いてみましたが、QRPでは無理そうだったので、QSOはゼロでした。
で、結果はこんな感じになりました。
目標の100QSOできたので、まあよかったかな。
ちなみに、マルチの内訳は、
7MHz: 5ゾーン、 5エンティティー
14MHz:11ゾーン、20エンティティー
21MHz:11ゾーン、19エンティティー
28MHz: 7ゾーン、11エンティティー
7MHz: 5ゾーン、 5エンティティー
14MHz:11ゾーン、20エンティティー
21MHz:11ゾーン、19エンティティー
28MHz: 7ゾーン、11エンティティー
リグはいろいろとっかえひっかえ使ってみました。(ちゃんと出力はパワー計で確認しています。)
先日K3に導入したKDVR3(デジタルボイスレコーダー)を使ってみました。
自分の声を録音し実際にモニターするとちょっと違った感じに聞こえますね。
歪が出ないようにマイクゲインやコンプレッサーを調整しました。
自分の声を録音し実際にモニターするとちょっと違った感じに聞こえますね。
歪が出ないようにマイクゲインやコンプレッサーを調整しました。
QRPだと何回もコールしないと拾ってもらえませんが、声を出すたびに疲れて嫌になってしまいます。
その点、KDVR3を使うとボタン一つでコールできるので疲れなくてFBです。
本当ならCQ呼び出しに使うのがスジなんでしょうけれど。。。
その点、KDVR3を使うとボタン一つでコールできるので疲れなくてFBです。
本当ならCQ呼び出しに使うのがスジなんでしょうけれど。。。
IC-7300も使ってみました。
こちらはオプションなしでボイスレコーダーがついていますので、同じようにコールだけ録音してボタン一つで送信できます。
マイクゲインやコンプレッサー調整のほかに、録音した音声を送信するときのゲインを調整するコマンドが
あるので(TX LEVEL)こちらも音声を確認しながら調整しました。
こちらはオプションなしでボイスレコーダーがついていますので、同じようにコールだけ録音してボタン一つで送信できます。
マイクゲインやコンプレッサー調整のほかに、録音した音声を送信するときのゲインを調整するコマンドが
あるので(TX LEVEL)こちらも音声を確認しながら調整しました。
なかなか便利でコンテストの時に重宝しそうですね。
もう一つのコンテスト、A1クラブのStraight Keyコンテストにもちょっと参戦。
こちらは日曜日の14時から最初の3時間ほどでしたが、参戦。
7メガで20QSOでした。
7メガで20QSOでした。
縦振れ電鍵を使うのがルールなので、久しぶりにドイツのSCHURR製キーを使ってみました。
コンテストナンバーを自由に設定できるというので、キーのメーカー名を入れたナンバーにしたのですが、
ちょっと短点が多く打ちづらかったです。
コンテストナンバーを自由に設定できるというので、キーのメーカー名を入れたナンバーにしたのですが、
ちょっと短点が多く打ちづらかったです。
使ったキーはこんなやつです。
コンテストナンバーも面白いものがいくつかあって、ほとんどがキーの型番を入れたものが多かったですが中にはEEEが8つや自分の名前と思われるもの、ハンドメイドなど、ユニークなナンバーもありました。
でも少し違和感が残りましたね。
HANDMADEは良いとしても、EEEや自分の名前ではちょっとナンバーとしてはなんだかなあって感じです。
コンテストナンバーは電鍵の名前やそれとわかる名前を入れた方が、なんかしっくりしますね。
でも少し違和感が残りましたね。
HANDMADEは良いとしても、EEEや自分の名前ではちょっとナンバーとしてはなんだかなあって感じです。
コンテストナンバーは電鍵の名前やそれとわかる名前を入れた方が、なんかしっくりしますね。
さて、コンテスト以外のQSOですが、早い段階でZL7Gチャタム島を80mCWでゲットできました。
WWコンテスト真っ最中の土曜日19時半頃だったのですが、18時半ころから聞こえ始めて、すでにすごいパイル。
時々EUやW指定をしていたので、いったんあきらめて1時間ほどたってまた聞くと今度は指定がなくJAも拾っていました。
すかさずパワーを入れて、コール数回で何とかコールバックがありました。
チャタム島の80mはバンドNEWでした。
オンラインログにも上がって、安心。
時々EUやW指定をしていたので、いったんあきらめて1時間ほどたってまた聞くと今度は指定がなくJAも拾っていました。
すかさずパワーを入れて、コール数回で何とかコールバックがありました。
チャタム島の80mはバンドNEWでした。
オンラインログにも上がって、安心。
まだまだ80mのDXCCは先が長いので、できるところからコツコツやりたいです。
15mのSSBはWWコンテストでQSOしたものですが、こちらはQRPでゲットできました。
空きバンドモードがありますので、穴埋めもぼちぼちやってみます。
空きバンドモードがありますので、穴埋めもぼちぼちやってみます。
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